【簡単&お得】メルカリのメルワークとは？絶対やるべき理由について

皆さん、メルカリにメルワークというものが実装されたのをご存知でしょうか？

簡単に言ってしまえば、超手軽にメルカリポイントを貯められるポイ活のようなものです。

私は最初「こんな簡単なことをするだけでメルカリポイントをこんなにもらっていいんですか？」という状態でした。

なんなら今でも思ってます。

そんな超お得で簡単にできるメルワークをまだ知らない人に向けて今回は紹介していきたいと思います。

メルワークとは一体なに？

公式のガイドを参照すると以下のような文面が記されています。

スキマ時間に「メルカリ」のサービス改善に参加し、メルカリポイントを獲得できるサービスです。ワークと呼ばれるタスクを行うと、その結果が「メルカリ」の検索精度の改善などに活用され、お客さまがより便利にメルカリをご利用いただけるようになります。

引用:メルワークガイド

どうやら私達がメルカリの商品を検索する時の精度を向上させる為のアンケート的なものだと思われます。

思い当たる節があるのですが、検索の仕方によって表示される商品に結構違いがあったりします。

売買の機会損失を発生させないためにも改善してくれると大いに助かりますね。

メルワークへのアクセス方法は？

マイページの下の方にあるメルワークからアクセスできます。

この部分ですね。

メルワークにはどんな種類のワークがある？

メルワークは今のところ、「類義語チェック」というワークの1種類のみとなっています。

他にもワークは追加予定みたいですので、今後に期待ですね。

類義語チェックはどんなワークかと言いますと、２つの単語の意味が同じかどうかをチェックするというワークとなっています。

例えばこんな問題です。

規則もルールも同じ意味だと思われるので、この場合は「○」をチェックします。

反対に以下のように意味が違うと思われる単語には「×」をチェックします。

このワークはあくまでもアンケート的なものなので、間違えてもメルカリポイントはもらえます。

メルワーク「類義語チェック」で適当に選択しても大丈夫なの？

類義語チェックは正解や不正解があるわけではないので、適当に押してもメルカリポイントはもらえますが注意が必要です。

メルワークガイドの注意事項に書いてあるように、不適切な行為と判断された場合にはメルワークの利用制限対象になる場合があると記載されています。

メルワークの利用制限対象になる可能性としては下記の行為が対象となるようです。

類義語チェックで適当に答えすぎると、無作為な回答と判断される場合があるのでやめておきましょう。

あと適当に答えすぎると、メルワークの検索精度向上にも支障がでてくるのでメルカリを利用しやすくするためにも真面目に答えて頂きたいですね。

メルワークは1日にいくら稼ぐことができる？

類義語チェックは1ワーク当たり10問で構成されており、全部にチェックすると2Pもらえるようになっています。

1日40Pまで稼げるので、20ワーク（計200問）ですね。

多いように感じますが、1問当たり慣れると1秒くらいで答えられるので正直5分もあれば余裕で終わります。

隙間時間にやるにはちょうどいいくらいの量です。

アンケート的なものでこんな短時間で40Pも稼げるのは正直言って良過ぎます。

しかもポイントは即つきますからね。

私が知るポイ活的なものの中では、このメルワークが断トツで時間効率が良いと思います。

良すぎるので今後改悪される可能性は充分に考えられると思いますね。

メルワークで稼いだメルカリポイントの使い道や有効期限は？

メルワークで得られのはメルカリポイントなので、メルカリでの使用はもちろんメルペイにも活用できます。

このメルペイにも使えるのが、私にとってはかなり有効活用できるポイントなんですよね。

メルペイは普段の買い物や飲食店での会計に使用してますから、毎日40円割引のクーポンをもらってるような感覚です。

さらに有効期限は半年もあるので、メルペイを普段使わない人でも期限が切れることなく使えると思います。

メルカリ登録がまだの人へ|最大限お得にメルカリを始める方法

メルカリへの登録がまだの人はあの有名なポイ活サイト「モッピー」を登録して、メルカリをインストールすると「110P」もらうことができます。

※110Pはモッピーで使えるポイントです。

モッピーとはポイントサイトの老舗みたいな存在で、登録者数も約1000万人ほどいる超大手のポイ活サイトです。日本人の10人に1人くらいが登録してるなんて驚きですよね。

まとめ

メルワークは私が思うにかなりお得なポイ活です。

今後ポイント獲得数が減少する可能性もありますので、お得な内にやっておくことをおすすめします。